2010年4月9日金曜日

エコツアーカフェin奥会津 開催します!



 現在、三島町では、奥会津の豊かな自然と共生してきた人々の暮らしを紐解き、地域での自然体験活動や地域の資源を活かした産業おこしを目指すエンジンづくりをはじめようとしています。

 今回、長年自然体験型の環境教育を推進してきた広瀬敏通さんをお呼びし、彼を囲んで皆で語り合おうというお茶会をいまここカフェで開催いたします。

 「奥会津での自然学校が秘めた可能性」というちょっと難しめのタイトルがついておりますが、広瀬さんによれば、参加者のそれぞれの思いをざっくばらんに語り合う会にしたいとのこと。

 どなたさまでもお気軽にご参加いただけますので、ちょっと興味があるという方はぜひ、いまここカフェにお立ち寄りください。詳しい日時は下記を参照いただくか、チラシ画像をご覧ください。


【主  催】 三島町教育委員会、いまここネット
【講  師】 広瀬敏通氏(NPO法人日本エコツーリズムセンター代表理事)
【日  時】 4月15日(木) 19:00~21:00
【場  所】 いまここカフェ TEL&FAX  0241-52-2887
【参加費】 500円(飲み物付)

2010年4月7日水曜日

聞き書き・自分史講座を開催します!






 お子さんやお孫さん、ご子孫に自分の歴史を伝え、残していく・・・・・・
 
 今月は講座「三島を学ぶ」をお休みし、聞き書き・自分史講座を開催いたします。

 講師は聞き書きや自分史をまとめた『じいちゃん ありがとう』や『会津学』などの編集にたずさわり、ご自身も聞き書きを実践されている奥会津書房の遠藤由美子さんです。

 人々の生きた足跡を聞いて記録する「聞き書き」、自らの半生を記録する「自分史」、それらを自分自身で本にする「和綴じ(わとじ)」の方法を2回にわたって講演いただきます。

 第1回は聞き書きはどのようにお話しをお聞きし、どんな風にまとめればいいのか、自分史はどのように自分の記憶をたどって書いていくのか、ひとつひとつ丁寧に解説いただく予定です。

 詳しい日時・場所は以下の通りです。聞き書きや自分史に少しでも興味がおありの方はぜひともご参加ください!


 日 時 : 平成22年4月24日(土) 14:00~16:00
 場 所 : いまここカフェ(旧第2物産館)
 (福島県大沼郡三島町大字名入字上赤谷2424)
 講 師 : 遠藤由美子氏(奥会津書房代表)
 参加費 : 無料
 主 催 : いまここネット
 共 催 : 奥会津書房
 
 問い合わせ:いまここネット Tel&Fax:0241-52-2887
       E-mail:imacoco2009@gmail.com 

2010年4月5日月曜日

第2回フットサル大会 無事終了




3月 30日、31日
西方、カ タクリ体育館おいていまここネット主催によるフットサル大会が行
われました。
今回で2回目とな る大会には町外からの参加もあり、参加6チーム(大 人チーム2、高校生チーム1、中学生チーム2、小学生チーム1)でリーグ戦を行 い、高校生チームの川口高校が優勝しました。


順位は以下の通り、

優 勝 川口高校(高校生)                   
(4勝1分)
準優勝 天然酵母使用ミルクパン (中学生)           
(3勝 2敗 ※得失点差による)
3 位 こんにちは、こんにちは、こんにちは、ありがとう(小学生)
(3勝2敗)
4 位 シシカバブー(小・中学生)
(2勝3敗)
5 位 川口蹴球軍(大人)              
(1勝3敗1分)
6 位 保護者チーム(大人)                
(1勝4敗)

 やはり、たまにこういった大会があるといいですよね。
参加の皆さんにもそう思っていただけているようで、講座三島を学ぶとともに、この企画も「次はいつやるんですか?」という声をたくさんいただきました。また夏休みあたりに企画したいと思いますので、その際はご参加よろしくお願いいたします。



2010年4月2日金曜日

新年度












        ↑
2ヶ月前に雪に埋もれたいまここ看板。


3月の末になっても雪が降った三島町でしたが、
ふと気づけば看板足元にふきのとうが!




















昨年の8月から半年あまりの活動で、いまここネット、いまここカフェに期待を寄せる声を掛けていただくことが多くなりました。
あらためて感謝申し上げます。
4月からあおいがサブスタッフという形になりましたが、
今年度もくら、カワイ、あおいの3人でいまここネットの実務を進めていくことにしています。
期待を裏切らないよう、スタッフ一同力を尽くしてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。


いまここカフェの厨房作りも、少しずつ進めていく予定です。
まだ本格的なカフェにはなっていませんが、どなたでもお越しいただけます。
昨年度に引き続き、講座「三島を学ぶ」も継続開催いたします。
皆さまのお越しを、お待ちしています!

2010年3月26日金曜日

講座「三島を学ぶ」参宮道中記を読む 後編開催!



 先週の土曜、3月20日に、講座「三島を学ぶ」第5回 『参宮道中記』を読むの後編が開催されました。

 お彼岸という皆さまご多忙のなかでの開催でしたが、15人~20人くらいの方に参加していただきました。三島町だけでなく、猪苗代や会津若松、遠くは新潟・胎内からもはるばる来ていただけました。開催をこのような日程にしたことを申し訳なく思うと同時に、本当にお越しいただき有難かったです。

 さて内容ですが、今回も盛りだくさんでした。海老名俊雄先生が道中記と地図を片手に、熊野参拝から三島・柳津への下向までを解説されていきます。
 会津の人は耳で聞いたままに記したのか、現在の漢字表記とは異なった地名が頻出しています。例えば「み田け→御嶽」、「宮崎→三輪崎」など、こういったものをひとつひとつ丁寧に説明していただけました。また、京都に入れば京都の地図を使って、長五郎たちが参ったお寺がどこかまで詳細に解説。
 前回は伊勢までの道中でしたので、東海道五十三次でしたが今回は木曽街道六十九次を参考資料としました。当時のビジュアルがあるだけで理解がもっと深まります。舟で橋をつくってという記述があってもなかなかピンときませんし。

 それにしても『道中記』を書いた人はマメな人だったのでしょう。宿には宿代だけでなく上や下といった評価が書いていたり、舟は使わなくてもいいとか、お土産品だとか実にさまざまなことが記されています。
海老名先生もおっしゃっていたのですが、ただ道中を記したのではなく、次に行く人を想定している記述だという言葉に納得いたしました。

 多分、一生に一回の大旅行。ただ自分が楽しむのではなく、子孫や村の仲間たちが困らないように書き残しておく。こういった姿勢であったとすれば、大変に立派な方なのだと思いました。
 今回も質疑応答の時間は白熱。講座が終わってからも何人かは残って実にさまざまなお話に花を咲かせており、スタッフとしても本当に嬉しかったです。

 さて、来年度も講座『三島を学ぶ』は継続して開催いたします。4月の次回は講座『三島を学ぶ』特別編として自分史の作り方・聞き書きの方法について奥会津書房の遠藤由美子さんに講演いただく予定です。詳しい内容や日程、場所が決まり次第、このブログでもお知らせしたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。

2010年3月19日金曜日

新年度に向けて

 一昨夜、いまここカフェで、三島町に○○○○を作ろう!という会議がありました。実は、「○○○○」には、自然学校という言葉が入っています。
 ただ、自然学校と聞いた時にすぐにイメージするアウトドア体験・・・ということだけに限らず、三島町にある様々なものごとを体験してもらおう!というの がこの会議の趣旨なので、名前はまだ仮称です。今後何回かの会議の中で、三島らしい自然学校の名称が決まっていくことと思います。

 とはいえ、昨日の会議はまだほんとうの準備段階で、町内のいくつかの団体のメンバーや自然学校に繋がっていきそう な人たち数名が集まり、まずは今日のメンバーでワーキングチームを作ろうというところでの会議でした。
 集まったのは、10名ほど。
 当面の事務局となる三島町役場の方が先導する形で話し合いが始まりましたが、それぞれが今やっていることや感じていること、あるいはやってみたい と思っていることなどをざっくばらんに出し合っているうちに、今すぐにでも面白そうなことが動き出しそうな気配がしてきて、なんだかわくわくしてきまし た。

 とりあえずは次回の会議の時までに、自分が所属する団体の来年度の事業計画や、自分がやろうと思っていることややってみたいと思っていることを持ち寄る ことにし、平成22年度はそれを自分たちで実際に行ってみて、体験したりサポートしあうお試し期間にしようということになりました。

 そこまで話して2時間。そろそろ時間になったので・・・と、司会が区切りをつけたのが9時過ぎ。ぽつぽつとメンバーが引けて いった後もしばらく雑談が続き、終わったのは9時半でした。
 
 ちなみに会議が終わった後で、igaiga09さんがおもむろに取り出して私に見せてくれたのが、「リフォーム修繕大百科」という分厚い本。厨房を皆で整える時の勉強にと買ってきてくれたようでし た。
 今日は昼間、今月の20日からオープンすることになった隣の元第一物産館を借りることになった「森のしごと舎」のIさんも、「今度中古のシンクを見つけ てきてあげる」と行ってくれ、さらに、同じく「森のしごと舎」のスタッフになる予定のRくんも、「テーブル作りますよ!」と、協力を申し出てくれま した。
 みんなの力を借りて、いまここカフェがなんとか今年中に実現できそうな予感がします・・・。

春の訪れ















 2月まで大雪に見舞われた三島町にも、ようやく春の気配が漂って、雪に覆われていたいまここカフェの前の雪もかなり消えてきました。 一昨日入り口前の雪を除雪機でかき、只今いまここカフェでは期間限定の切通しができています。























 ついでに。
 今まで空き家になっていたいまここカフェ隣の元第一物産館が、明日から「森のしごと舎」としてオープンします。山から切り出した大木を製材した立派な板や、町内の写真愛好家の写真などが展示され、ゆっくりくつろげるスペースになっています。ちなみに、板はかなりリーズナブルな値段で購入でき、自分でテーブルを作りたいという方には機械の貸し出しや指導講習もできるということです。
















 明日から三島町では、春の工芸品展も始まります。
 皆様のお越しをお待ちしています!