
というわけで、懸案であった味噌豆の豆ガラや小さなゴミを唐箕(とうみ)で飛ばしてきました!
唐箕(とうみ)をお借りしたのは「森の校舎 カタクリ」スタッフのおばさん。11月のみそ作り講座の打ち合わせ後、味噌豆のお話をしたら有難いことにお貸しいただけました。
といっても使い方のわからない私たち。おばさんに蔵まで連れていってもらい、やり方を教わります。
さて、クルクルとハンドルを回してみると・・・・・・強い風が巻き起こり、どんどんと

豆の出来も上々!大きさ、ツヤとも申し分なく、おばさんにお誉めいただきました。収量も想像以上にあってよかったです。あとはクズ豆や唐箕で飛ばせなかった選別を残すのみ!みそ作りが楽しみ。
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